佳河 尋幸

英雄亭凡酔譚の二杯目以降の青年は店員という立場上、酒を運んできてそのまま立って話している(脳内では)のですが、その辺りをちゃんと描写していないことに気付いて愕然。 (五杯目で杯の中の酒が見えているのが唯一?) 余計なことはいっぱい書いてしまうのに肝心なことは書かないという……。
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