西 東

諦めもある?
終わりの期日が迫ったところでどの様に過ごすか? は案外こうなのではと考えます。 後に残るものもないとなったら、出来る限り悔いのない様に行動したいのも、最後を信じられなかったり、自分の幸せは日常にあるのだからとして変わらない日々を過ごす努力をするのかなと思いました。 避けようもない事実のなかで平穏と幸せを求めるのは、諦めが付いている部分があるからではとも考えます。
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西さん、レビューありがとうございます♪ 多分こうかな?と言うよりこうであってほしいという自分の期待も込められています。 泣いても喚いても終わりは変わらないなら後悔のないように生きたいですよね。 この先はどうしようもない展開ですが、一時の平穏を感じでいただけたなら嬉しく思います。 いつも感謝です♪
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