月見里なる

おはこんばんにちは(=゚ω゚)ノ 月見里なるです。 皆さま、本年は大変お世話になりました。 こうして作品を読んでいただける皆さまがいてくださるので、私のモチベーションが細々と続き、『珈琲屋物語』は毎週、もとい、定期的に更新ができました。そして、行き当たりばったりで始まった『僕は多分、彼女が好きなんだと思う』も毎週、もとい、不定期的に連載できることになりました。 本当に、これもいつも来てくださる皆さまのおかげでございます。 毎日スターを投げてくださる皆さまにも、この場を借りて御礼申し上げ奉りますm(_ _)m 特に私が愛し、丹精を込めて執筆している『珈琲屋物語』などは、ついボケてしまうこの性格ゆえ、何か本編中でさえ、ボケまくりとなって、いつの間にかおまけコーナーが正式採用され、ボケるほどに読者離れを起こす始末ですが、どうぞ、月見里なるを見捨てないでいただきたい。 「諸君らの愛した月見里なるは消えた! なしか!?」 とかいう演説が、ぎれんざびにされないように頑張りたいとは思いますが、どうしたらボケないようにできるのでしょうか? とか、悩みつつも、諦めの境地の大晦日。 皆さま、いかがお過ごしでしょうか? 遥か彼方、深海より深い海の底に眠る、鎌倉を舞台にした新作も、絶賛執筆中になるといいなと思いつつ、来年もどうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m あと、作者を褒めるレビューなどをしていただけると更新が早くなったり、貶すレビューをすると更新が途絶えたりと、そういう楽しみ方もありますので、ぜひ試してみてください( ´ ▽ ` ) ではでは。
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