これは、新年早々良いものを読ませていただきました。
新年あけましておめでとうございます。 旧年中は、怖くて面白いだけでなく、深く考えさせられるようなお話を読ませていただきましてありがとうございました。 本年も、大いに楽しませていただきますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。 いやー、いいですね。 昨年末全国を襲った大寒波が、本日は少し緩んだような気がいたしますが、まさしく、前日までの大雪が終わりをつげ、太陽の光がさんさんと照り付けるようなさわやかな気分になりました。 さすがですね。 そして、うんうん。納得のラストです。 って、本当は、こういう結末こそ我々人間が、一番怖れなければならない「天罰」なのかもしれませんね。 Aさんを虐めていた三人ですが、「因果応報」「自業自得」をそのまま当てはめてしまいたいくらいです。 こんなに気分のよい後味最高の復讐劇は、珍しいですね。 酒見さまのお人柄によるものなのでしょう。 私にはとても書けません。 本当に仕事のできる人は、人をディスったりはしませんし、些末なことで虐めたりはしないものです。でも、Aさん、自殺してしまったから成仏はしていないんでしょうか。代わりに、職場改革してくれた後輩の守護霊?になってくれているのかな。ま、あまり深く考えず、煩悩を除夜の鐘で払い落としたんですから、重箱の隅をつつくようなことはしないことにいたしましょう。新しい年は、気を取り直し、明るい未来を夢見て日々励むことにいたします。頑張りすぎず、緩く長く楽しく過ごしましょう。 明日から仕事なのですが、(笑)今宵は、昨年末に買ったワインの残りを嗜みながら、のんびりと過ごします。
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明けましておめでとうございます🎍。旧年中は大変にお世話になりました。こちらこそ本年も宜しくお願い致します。 年末年始にかけて、確かに寒くなりました。こちらは寒波というほどではありませんが、やはり寒さ慣れしていない小生のような人間には、やはり結構寒いと思いました。みやこわすれ様の方は如何でしょうか。 一応、Aさんは怨念が残って、復讐が完遂されても成仏出来ずにこの世に漂ってるような気もします。そのまま自分に好意的だった主人公に、守護歴という立場ではなくて、単に取り憑いてるぐらいに思ってます。そして今度は主人公が新人を淡々と呪いをかけることを示唆しながら終えたのは、悪意や呪いが連鎖していくという怖さ

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