自開のび太

なるほど……そういうことでしたか泣
兎さん久しぶりです……で、合ってますよね? いつも人を魅了する作品を執筆されていて憧れます。この話も、最初は不思議に思いながら読んでいたら、一気に感動を覚えました。 依里はずっと、複雑だったのでしょう。真実を伝えたかったが、主人公がショックを受けないよう、黙っていた。だからこそ、ある出来事が、主人公の一途な恋心を忘れさせるチャンスだったが…… 今も主人公の前に、初恋の男の子はいるんですね。いや、すごいストーリーだな、と。 非常にレベルの高い作品でした。読ませていただき、ありがとうございました。
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レビューまでお書きいただきありがとうございます┏○))ペコッ 前はジュリエットという名でおりました! 勿体無いお言葉恐れ入ります。 最近は一次の執筆ができていませんが、また書けたらいいなと思います。
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