新作「キラキラの国」への評価ありがとうございます。本音と願望とを「物語」にしてみました。創作はいいです。現実と非現実との間に存在する大事な何物か(実現していることと、これから実現するであろう予感のようなもの?)をも、他者に伝える力があるからです。「物語」を記す手段である「言葉」そのものへの興味も尽きることがありません。
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