基本的に芸術というのも周波数があうかあわないかの問題な気がするので気にしなくていいと思うますよ。そんな感じの話を今度抽象画論含めてブッパするんだけど大丈夫かな。ちと不安になってきたぬん。やはり読者様をすっぽり落っことしていきそうな。でもこのシリーズは自分が書きたいことを書くことにしてるからいいの、気にしないことにする。 天野喜孝氏の絵は昔から好きで画集も2冊ほど盛ってるんだけど、面白いのは著者近景で、中学くらいのときにこんなむくつけき益荒男的な人がこんなファンタジーな絵をかいてんのかと衝撃を受けた。
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周波数、なるほど! 自分は学生時代の感想文で文豪作品に「読者を楽しませようという気遣いがまるで感じられない、食品の裏面の原材料一覧のようなもの」と書いて提出した野蛮人です。 映画でも小説でも、芸術を体感したい方にとっては芸術そのものを楽しむので、完璧なマッチングなのでしょうね。しかし自分のように「おもろい話してー」みたいな不審者が紛れ込むと、「え、フツーのことしか書いてないけど、どの部分で盛り上がればいいの?」というミスマッチが起こるのかもしれませんなw 天野氏w 絵のイメージでナヨっとした細身の方かと思いきや、なかなか厳つい部類の人ですよねーw
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