あかな

私はバカが大嫌いだ
人をそこまで生きさせるのに(たとえ小学生でもね)、どのくらい凄まじいコストが掛かってるのか知らないやつはいないはずだ。 なのに、教育もまともにできない自分達のクソを棚に上げ、あまつさえ、まともな損得勘定も出来ないやつが決定権を握ってる。のを野放しにしてた民。 百万稼ぐのに一千万かけて喜んでるようなばかが上に居りゃ、たち行くわけもない、のにな、、。 こういう国()は遅かれ早かれ滅びようよ。 グズグズになって被搾取国になって崩壊するか、他所にやられるかは知らないが。 ま、選別がすべて終了したあと、最初に×ぬやつが誰かくらいは、大抵の人にはわかることだな。
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ご感想ありがとうございます。 この話は短編なので、世界設定をそこまで細かく書いてはいないのですが(というか、書いてたら八千文字どころで済まなかったとも言う)実際まともな国ならこんなやばいゲームが成り立つはずもないのですよね。実際のところ、このゲームに生き延びたところで、彼女らの未来は明るいものではないのかもしれません。 この話の続きを書くかどうかはまだ未定なのですが、主人公と小学生の彼女がタッグを組んで、腐った国に革命を起こす!なんて展開もありかもしれませんね。勿論、並大抵のことではできないでしょうけれど。
きっと、生き残るのはまともで頭がまあまああるやつでしょうから、一番のイラナイモノに気づくし、どうにかせんとーって決意に燃えるはずですよ。 「歴戦の」みんなが、ばかであるということ、を、アウェーに気づかせないままいかに取り除けるかに失敗するとは思えないから。 犠牲を忘れない程度に頭があれば。 みんな戦友だもの。

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