おはようございまぁす。いま公開したこの作品は、『犀の角のように〜』の変形バージョンです。 https://estar.jp/novels/25769837 『犀の角』も、いろいろはちゃめちゃだ!と貴重なご指摘を受けまして、余計な部分切ってシンプルな話にしたのですが、『ドゥッカ・スネーハ』の方は、7ページあたりから話の筋が大きく変わります。 ネタバレすると、雪歩完全にセフレ堕ち、先生のダメ男っぷり10倍増しです(笑)。こっちの方が面白いかな、って気がするのですが(『犀の角』の方が少女漫画っぽい)もしお時間余裕のある方いらっしゃいましたら、どっちの方が面白いかご意見いただきたいです(*´∀`*)
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ちょ、全私が泣きましたけど…! この作品鹿森大先生の中で一番好きかもしれないです…!脱帽…!
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やった∩( ´∀` )∩ 全私で全私が笑いました(笑) 妄コン、こっちで出してみます!ちなみにツルカワ先生、タイトルはどっちがいいと思いますか?やっぱり『犀の角』のほうがキャッチーな感じがするかなと思って。。ドゥッカ・スネーハって怪しい呪文みたいだし(笑)
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今しがた両方読ませていただきました!新版の方を出す決定をなされた後ですが……溢れる衝動が止まらず感想を書きにきてしまいました。 旧版も新版も大学の小さなゼミの様子にとっても没入感があって素敵でした(≧▽≦)あの静かな雰囲気と先生とのやり取り、たまりません! 私、普段先生と学生の恋路のお話をあまり読まないのですが、鹿森さんのこのお話にはとても引き込まれました
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自分の実験?のために、両方読ませてしまってすみませんっm(__)m はじめてこういう恋愛小説書いたんですけど、書きながら自分でもちょっとドキドキして楽しかったです(っ*´∀`*)っ そういえば音流さんもあまり普通の男女の恋愛書かれませんね??あっ、そういえば官能はどうなったのですか!めっちゃ期待してますよ(笑)!!
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