佳河 尋幸

なんとか『英雄亭凡酔譚 六杯目』の草稿ができました。出来はお察しですが。 相変わらず(情景|心理)描写が少なくて、録音した落語や漫才を書き起こしたみたいになってます。 手直しは大変そうですが、構成は単純なので前ほど時間はかからない……といいなぁ(願望)
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