奥鳥羽 新

このあとも書いてほしい。
無茶な展開ですが、丁寧にかつ退屈させない説明で、魅力的な物語になっていますね。 ただ、ラストは余韻がありすぎ、後味が悪すぎるので、もう少し救いの手をさしのべてほしかったです。 私は同じ野球小説でも高校球児たちがタブーに挑戦する話を書いています。

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