南野

まもなく立春ですね。 皆さまお元気ですか? いつもお読みいただきありがとうございます。 更新が旧暦の年末年始となってしまいましたが、私は元気です。 今年もよろしくお願いします。 さて、『真夜中のパリは』を更新しました。 雨降りの一日なので、賢吾と透にはのんびり休憩してもらいました。 なぜかと言うと私がパリ旅行したときに、予定を詰め込みすぎて4日めに体調を崩したからです。頭痛と倦怠感で半日動けなかった・・・・ 次回はパリの名所を歩いてもらいます。 章タイトルの通り、セーヌ川界隈となります。 話変わりまして、まもなく大河ドラマ『麒麟が来る』が最終回を迎えます。 脚本の池端俊策先生の人物設定が斬新でした。 特に染谷将太さん演じる織田信長を承認欲求の角度から掘り下げたのは興味深かったです。 本能寺の変をどう描かれるのか期待しています。 次回の『晴天を衝け』は幕末から明治が舞台。 私の日本史の薄い部分を補完してもらえそうですし、主演は吉沢悠さんなので目の保養にもなりそうなので、今から楽しみです。 では、新型コロナで落ち着かない生活が続きますが、皆さまも楽しみを見つけてリラックスしてお過ごしくださいね。
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