倉橋 玲

突然のコメント失礼いたします。「かなしい蝶と煌炎の獅子」を書いておりました、倉橋玲と申します。 どうしても直接お礼を申し上げたく、不躾ながらご連絡差し上げました。 連載中、シリーズ関連作すべてに毎日のようにスターをお送りくださり、本当にありがとうございました。スター特典も含む関連作ひとつひとつにスターを送るのは、とても手間がかかることだったのではないかと想像しますが、この作品にその手間をかけてくださったこと、この上なく嬉しく思っております。 こうして無事シリーズを完結させることができたのも、花梨まま様のように反応をくださる読者様がいたからです。今一度、心よりお礼申し上げます。 最後までお付き合いくださり、本当にありがとうございました。
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長編、お疲れ様でした😊いつも読んで楽しませてもらっているのでスターをおしてました。 最初は、綺麗と好きは違うと思うと突っ込みながら、ロストの勘違いを楽しんでいました。その内辛い事や闘いが始まり二人が幸せになれるのかずっと心配してました😰 お話しが壮大で、少しずつ人間になっていく二人が微笑ましくも破綻が近づく様で終わって欲しくない気持ちでした。 でも、本編の最後に二人で消えてしまってホッとしました。一緒に逝けて良かったと。 その後のお話しは嬉しかった😂これからずっと一緒ですね🌸切なくて嬉しい物語でした。ありがとうございます😆その内、二人の仕事ぶりを紹介して頂きね〰️😃
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