蓮見 黎

こんにちは。蓮見黎です。年が明けてしましました…。生きています。 昨年の終わりにちょっと仕事が変わりまして、労働時間が長くなり執筆に使える時間が減ってしまいました(泣)小説の書き方をうっかり忘れそうになっていますが…。忘れたとき、分からなくなった時が新たなステージへの第一歩と思って進んでいきたいです。(といっても結局は私の文章なんですけど!) みなさん、続き待ってますよね…特にアレ…。 そこまでわかっているのに今回は別のものを上げにきました。すみません、『HAEVEN』の過去編です。蓮見は過去編にぶっこむのが好きです。今回も例外ではありません。蓮見が学生のころから温めていたストーリーなので、そりゃあもうパッションが違います。読んで、「???」ってなることわかってます。それが狙いです。 ぜひ「???」ってなってください。
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