yuーchi

素敵なお話でした。
目の前でいきなり名乗った女性の名前は「チクワ」 出会った記憶にも無いし明らかに怪しい。振り切る主人公、追うチクワ! どう展開していくのかわくわくしながら読み進めました。そして天使のような彼女とのデート。これからいよいよって時に思わぬ事が・・・。彼女が持つもう一つの顔。実際、こういう事ってあるんだろうな。落ち込む主人公ですが妹からの電話で知った事とは。自分の記憶からはすっかり抜け落ちていましたがチクワは忘れていなかった。きっと恩を感じていたのでしょう。体を張っ守ってくれたチクワの想いに胸が締めつけられました。 今はまだ苦しいかもしれないけど田舎の満天の星空の下で幸せになってほしいなと思いました。
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yu-chiさん、感想ありがとうございます(^ ^) (Twitterでお話しているのでこちらでもお返事した気になっていて、遅くなってすみません。) 気に入っている短編なので、素敵なお話と言っていただけてとても嬉しいです(*´∇`*)
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