海野眞卯

(サボってました…) 気が付いたらもう2月も半ば近いですね。 124年ぶりの2月2日の節分は、恵方巻を食べただけで終わっちゃった。 春一番は記録的な早さで観測されたし、緊急事態宣言は延長されてるし、今日はもう建国記念日だし。 更新どころか、エブIn率も下がってて、気が付いたら、楽しみに読んでたお話が完結してるし、お気に入りだったお話の続編は出来てるし。 自分が立ち止まってる間にも、着々と流れてる時の刻みに、ちょっと茫然自失となりました。ポケ〇ンばっかりやってちゃだめですね(笑) 時間はあるんです。相変わらずお仕事入れないので、派遣の単発のお仕事なんかも始めたくらい。 けど、小説って毎日規則正しい生活をして、他人と関わって、空の色や風の音で季節の移り変わりを知って…そういう、日々の生活の中で、いろんなものに対する気づきから生まれるものなのかな、と。 少なくとも、娘からヒキニート扱いされるくらい家にいたら、小説の文章もエピソードも何にも浮かばない。少なくとも、海野はそうでした。お仕事してる中で、限られた時間を読者様のために、執筆されてる方からしたら、何甘えたこと言ってんねん、って感じですけど。 時間だけあっても、書けないんだな…っとしみじみ。 それなのに、スターくださったり、ファン登録してくださった皆様、ありがとうございます。 悩んだんですけど、今は書きやすいのから書いた方がいいかな、と思い、サイテー上司の沢渡目線書いてます。 彼がロンドンいる頃からのお話ですね。出来たら、結婚式エピソードまでぶっちぎりたいので、多分長い。そして、続編って銘打ってますけど、よく良く時系列整理したら、本編のラストシーンより遡ってますね。 あー…と気が付いた時には、もう公開しちゃってたんで、ちょっとややこしくて混乱するかもですが、大目に見てやってください。 ペコメとかで、????なコメントが多かったら、どこかで修正するか言い訳会見開きます。 まずはあんなぐだぐだな内容なのに、本棚Inしてくださった方、スターくださった方に感謝です。ありがとうございます。 今年もマイペース更新ですが、海野らしいお話を書いていけたらいいなと思ってます。
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