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雫木 洋
2021/2/12 20:36
こんばんは。 コメント、ありがとうございます! 新作にもお寄りいただき、とても嬉しいです。最初の一文で、ですます調に決定しました(笑)。似た書き出しは多いんじゃないかな~。 最後はかなり…切ないかと💦 どうぞ無理されずに‼ どの書き手さんでも「好みか否か」の作品はあるので、今後も無理なくお付き合いください(^^ゞ 完結後にちょい読みしていただくだけでも嬉しいですから♪ 私自身、「読みたい」作品しか読みません。キリノ様の作品も当初「ラブコメか~」と身構えつつ、大変楽しく拝読中です(≧▽≦)! (理系ネタも盛り込みつつ)読みやすい、というのは小説における最大の美点であり、私こそ大いに尊敬しております。 師匠だなんて恐れ多い…。ただのAhooですよ(笑) 秋月様は、前身の(?)エッセイは一時拝読してて✩も送らせていただきました。分析力、すごいですよね! 交流はしてませんが、とても参考になりました。 以下は私見です↓ 妄コン受賞は「波」みたいなものがある気がします。例外の人もいるし、個人差は当然あります。書いてる本人が「作品への想いに乗れて書けている」的な…曖昧ですが💦 経験上、必ずしも「良い感情」だけではないので。 「この人よく名前見るな~」という人達も受賞率が高い時期があるというか…。「波」に関係なく受賞する人は凄いのです。二連続大賞受賞という人も複数いるらしい。 私個人で言うと、2019年年度末がピークかな。もう過去の話です^^ 「選考委員が変わった」という説もよく目にしますが、それは当然でしょうね。同じ人が永遠にやるわけない。 「選考委員が変更→受賞作の傾向が変わる」は、一種の平等の表れだと受けとめております。 飽きもせずに挑戦を続けていますが、こうして感想をいただけるのは、なによりも嬉しく心より感謝いたします(*^▽^*) いつも通りの長文、失礼しました☆彡
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キリノ マチ
2021/2/12 22:07
秋月様のことご存知だったんですね!さすがです!! それにしても、お題「ありがとう」は難しいですねぇ。ベタな感動ものになってしまうのは、面白くないですし、かといって、じゃあ他に何が??となると思い浮かびません……ʅ(◞‿◟)ʃ ここのところ妄コンはお休みしているので、2021年は千本ノックのように妄コンにチャレンジするのもいいかもしれません……と言いつつ、「言うだけ言ってみた」になる可能性ほぼ100%ですが(^^; 審査員が変わるのも当然……という話から、少し野望を言いますと、新潮社の日本ファンタジーノベル大賞、かなり魅力的ですね。 審査員が森見さんという理由だけなんですが。もちろん森見さ
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