kuu10

ゴリテス
ゴリラっぽい彼との恋物語。 P.2 アタシの使用はマルかバツか アタシはたいていのラノベで高ビーなお嬢様の1人称に使われます。イメージはよろしくない。 しかし、この文章は短編の中で長めな方です。最初にインパクトを与えてないと絶対ダレます。 そういった意味で使用は妥当でした。 P.2~3 キャラ紹介 小説のセオリーに最初に主人公とヒロインは明確にするという内容があります。 読者に主人公とヒロインが初めましてという会話をするのはダサいので、イベントを使用するのが一般的です。 この作品の場合は会話6行を効果的に挿入されています。P3は全体の尺を考えて内容追記です。 P.4 イベント1 文中で文豪ストレイドックス・名探偵コナン・クレヨンしんちゃんを伏字で使用していますが、 文豪野良犬物語、少年名探偵困難・色鉛筆幼稚園児などフィクションにして描かれると印象が良くなると思います。 P.8 イベント2 P.9の会話文は詰めで書かれてますが、P.2は1行開けになってまして、どちらかに統一するのがいいかなと思います。 P.11 視点変更 正直言うと文章繋がりが切れてしまうので残念感があります。 アタシ視点は続けすぎて辛いので、地の文で沙羅の心理描写主体でやるといいかと思います。 P.14 イベント3体育祭・リレー P.16「(男の)友達のままでいいのか?」が最高にカッコいいです。 BLの男同士友達を男友達と書くので、書き分けは必要かもしれません。
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ありがとうございます!そこまで気持ちを込めて書いた作品ではなかったので、そこまで言ってくれてほんとに嬉しいです。ありがとうございます。
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