墨鵺銀麟

いつもありがとうございます(⌒∇⌒) 昨日、無事「おにいさんはBL小説が読みたい。」が完結しました! 毎日読んでくださって、コメントを沢山くださったそこのアナタ!! 本当にありがとうっ……! 感謝してもしきれません。。。 現在、「魂因」シリーズを書き直しています。 七転八倒の末(紆余曲折の末でした笑)、「魂花堂夜話」をシリーズ名に、それぞれの話を短編としてまとめ、根元から書き直しています。 前作を読んでくださり、感想もくださったそこのアナタ!!! ありがとうございます( ;∀;) 大まかな展開は変わっていませんが、詳細に多分な変更があります。 おっ、ここ変えたんかい、と思うと疲れるので、新しい作品と思って読んでいただけたら……! 第三話まで書き終わっているのですが、前作で手が止まってしまった反省から、八話全てを書き終わるまで公開はいたしません。 公開はまだまだ先になるとは思いますが、お付き合いいただければ……! ――世に幻島有り、名は廻。  魂廻るその島に、不枯の緋桜有り。  緋桜は天と地、生と死を結ぶ。  魂を器に掬うは、緋桜。  その紅き花は、生きとし生けるものの命。  その緋桜の下、雪閉ざす山嶺に、伝説の堂有り。  その名は、魂花堂。  その堂に伝わりし、八つの夢物語。    いざ、語らむ。   ✿第一話、蛇蓮夢 願わくは君いきみはて星ならむ 宇宙の彼方に物語せむ ✿第二話、桜龍夢  咲き撓りて恩がためにとふりゆかむ 花の注きし命なればこそ ✿第三話、華虎夢 枯枝に清く残りし白き華 吾な忘れそいざ降りゆかむ ✿第四話、赤鴉夢 鸞の火に儚き花のここち見て 塵も愛しと涙こぼるる ✿第五話、茜志夢 かへらむと死出に契りし君の笑み 夢にとけても我は待ちなむ ✿第六話、麗月夢 羽衣の月影麗し白嶺に 乙女たづねて藍夜に惑う ✿第七話、椿寿夢 魂極る命散らせし沙羅の花 いくよ待たまし君はかへらず ✿第八話、梅雪夢 ゆきゆきて果てもな散りそ梅の花 君なかりせば誰か空蝉見む  時は大河の流れの最中に有り。  流れ流れて、過去は消えけり。  残るは物語のみ。  その者たち、魂をかけて魂を愛す―― さて、前作を知っているそこのアナタ! これ、あの話だ……、分かっていただけたでしょうか。 それではまた今度、お会いしましょう! ご自愛を!!
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