篠谷 巧

余韻中
『名前のない物語』がとても刺さったので、こちらも続けて読んでしまいました。 あらすじにあるとおり、根底に流れる「罪」の意識が重く胸に迫ります。 道哉のキャラクターや主人公との関係性が興味深く、とても好きでした。 物語としては中盤のある展開以降、一気に加速していく感じで引き込まれます。 彼らの今後に想いを馳せたくなる読後感で、『名前のない物語』同様、余韻が深いです……!
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続けて読んでくださったなんて光栄です!本当にありがとうございます。 こちらも書いてからかなり経つものなのですが、こうして読んでくださる方がいるって幸せだなあと今、思っています。エブリスタに置いてよかった^^ 中盤まで秘密を引っ張ってごめんなさい~
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あ、改行押して投稿になってしまいました汗 すみません。(Enterだけ押さないと投稿されちゃうのすぐ忘れます) キャラクター好きと言ってくださり嬉しいです。 この先みんな傷や罪が癒えるといいなあと、はい、私も思いながら書き終えました。そのお言葉なによりです!ありがとうございました。 実は初期ではバッドエンドだったんです(こそり)
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