痛快なクライマックス
特別な事情を持った男女のある結婚式の様子を、新郎の上司の視点から描いた、痛快な短編小説です。 いわゆる「序破急」三つの場面のディテールがしっかり描かれていて、それぞれの緩急・落差が大きいので、エピソードの際立ちが凄いです。 序盤のどん底の内容から、読み進めるにつれて、え?え?の感じが増していき、中盤からラストシーンまで痛快さが本当に気持ちよかった。 その場面、今だけは、後先関係なく自分が主人公。 登場人物全員(「悪者」も含めw )、結婚式とはそういう事の縮図で面白いなー、と思いながら読んだ作品でした。 面白かったです。
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とこさん、ステキなレビューありがとうございます(^ ^) この作品が妄想コンテストで大賞をいただいたときは、まだ小説を書き始めたばかりで、ただびっくりして実感がありませんでした。受賞の難しさを知った今では、こうして時間が経っても読んでもらえることの有難さをひしひしと感じます。 面白いと言っていただけて、本当に嬉しいです。 ありがとうございました。

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