静繧 憂

本気にさせたオマエが悪い?!
「順応が早いな」  訓練のはずなのに、実戦の如くスピードを上げて剣撃を繰り出してくるサンダー。  しかも何か楽しそうだし……。  俺自身は、当たったら痣じゃ済まないと必死に防戦態勢を繰り返していた。むしろまだ一撃も食らってないのが不思議なぐらいである。 「あの、サンダー……。訓練、だよね?」  でも肯定も否定もしてくれないはかりか。  見守ってるストームとウォームは、引き留めてくれる様子がないと言うか。お手上げリアクションからして、割り込み不可能なんだろう。鳳炎はかなり我慢してる部分があるようで、普段見ないような鋭い眼差しをサンダーに向けていた。 「雷撃一閃《らいげきいっせん》」  ーーおい、ちょっと待て。  剣を握り始めて半年も経ってない人間に、向ける技じゃないよね?!  サンダー本人は、技名を口に出すことで手打ちを明かしたつもりなんだろうが、受け止める側からしたら恐怖とプレッシャーでしかないんですけど!?  俺は剣を握り直し、緊張の余り生唾を飲み込んだ。 ===== 作者/ということで、頑張って主人公に受けてもらいましたぁ\(^-^)/ 雄/死ぬから止めて(´;ω;`) ※放つ前にスフォームが引き留めてくれました※
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おおぅ!!SSありがとうございます((o(^∇^)o)) 毎度ながら、SSをパッと思い付く憂さんに感服致します(`ロ´;) 何故すぐに書けるんだ…?! サンダー兄の必殺技が読めて嬉しい💕 サンダー兄の攻撃の仕方ってどんなんだろうって妄想してたら、一撃必殺系だった\(^o^)/ 描きごたえがあるぞ✨ あと、雄くん。頑張れ!!
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