狼菓

「飢えた仔猫に愛情を」完結いたしました。 長い間ご愛読いただき、本当に感謝しておりますm(_ _)m  今回、初めて攻め視点で書いてみましたがちょっと難しかったです(汗)。私には受け視点の執筆が合ってるなぁとつくづく思いました。  それでも書いてて楽しかったし、悪い癖で途中からややこしい設定をぶち込んでしまったりでまさかこんなに長くなるとは私も予想外でした。  結果的には2人が仲良くイチャイチャしてくれたので、私は嬉しい限りです♡(ӦvӦ。)  2人の話しは終ってしまいましたが、スター特典で番外編を書くので、そちらも読んでいただけたら幸いです!  その後、異種族恋愛物語の投稿もいたします。  それともう一つ……もうお気付きの方もいらっしゃると思いますが、投稿パターンが変わっております。本当は毎日投稿したいのですが、環境が変わりそれが出来なくなってしまいました。心苦しいですが暫くは1日置きの投稿になると思います。が!落ち着いたらまた毎日投稿したいと思っておりますので!何卒宜しくお願いします!(*´ω`*)  仔猫達の愛はまだまだどこかで続いています。幸せは人それぞれですから、どうか自分の幸せを大切にして下さい。  ちなみに私の幸せは、美味しいものを食べてる時と、私の作品が誰かの目に止まって、心に残ってくれる事です!  物語に出会ってくれた奇跡に、心からの感謝を。ご愛読、本当にありがとうございました(人*´∀`)。*゚+
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