moco.i

不思議で魅力的なユニセック ス。
拝読いたしましたm(__)m 読み始めてしばらく、一色さんは男子なのか女子なのかどちらなんだろう?と思っていました。でも読み進めるうちに、そんなことは感じなくなっていました。「どちらでもよい」ー捨て鉢な気持ちではなく、そんなことは関係ないと。一色さんが本当に禎也くんのことを考えていることに、それは関係のないことだから。 次は禎也くんのターンだね。そう思いながら頁を閉じました。 恋愛感情が交わることがないとしても、友情は常にユニセック スなものだと私は思いますから。

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