国沢柊青

 「おさら」第4話、いかがだったでしょうか?  このお話、ほぼセクメトスタッフの観察日記なので、物語の大勢とはあまり関係のない描写が割と多いものですから、物語が進むのが亀の歩みなんですけど(汗)、皆さん楽しんで頂けているでしょうか?  自分の中で怜央と「おてて」の滝川との区別はついているのですが、文字に起こすとイマイチ差別化が上手くできているかどうか不安なところですが……。 編集後記書くと結局自信のなさが露呈するの、ダメですね。 弱腰野郎Aチームだわ。   今週の出来事といえば、ニュージーランドの地震怖いですね。 いやでも10年前のことが思い起こされます。 皆様、まずは簡単に出来ることからでも、防災・減災、準備に励んでまいりましょう。   よろしくどうぞー!
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国沢さん、こんばんは。 じわじわ楽しませて頂いてますよ(笑) もう、イケメンだらけで最高です! 白い人はセフィロ○をイメージしてしまいましたが、国沢さんの通知を読んでビジョンチェンジ、優しさがアップいたしました。 怜央と滝川の差別化については、滝川のワイルドさと素直な愛情表現が強烈な印象だったので被ってはいないと思います。 これから怜央の魅力も個性も発揮されるのでしょうね。 それに、セクメトスタッフの優雅で美しい所作を想像するのはとても楽しかったです。 寒暖差が激しく体調管理も難しいですが、猫様とのルームシェアを快適に過ごせますよう願っています。 次回も楽しみにお待ちしています。
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コメント、ありがとうございます! 五里霧中な中での、一筋の光✨ じわり楽しんで頂けて、ホッとしてます(笑) ◯フィロス、イケメンの最たる男ですよね。やっぱ、銀髪はロン毛がつきものなんでしょうか? そりゃ、キレイならついつい長くしたいのが人の常といったところ。 小説なんで、お好きなイケメンを当て嵌めてお楽しみください! 怜央と滝川の件も、ありがとうございます。 滝川もなかなか書くのに難しい人だったんですが、今は怜央の方が上を行く難しさで、苦心しているところです。 多分、国沢の引き出しにこれまでいなかったタイプの人だと思います。 今後彼がどう転んでいくのか、現時点でまったくわかってないのが恐ろ
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毎週とても楽しみにしています。 週末を待ちわびているのは、「おさら」のおかげといっても過言ではない程です。休日出勤の日も頑張って早起き出来てます! 大好きな「おてて」の新と同じ系統(仕事に自信をもっている俺様)とは思いましたが、同じタイプではなさそうだなと思い、今後の怜央がどう行動するのかとても楽しみです。 また、国沢さんの書く人物はいつもどの人も素敵な方々なので、セクメトスタッフ全員余すことなく存分に書いて頂きたいです。そうすれば、少しでも長く楽しめますしね。 連載開始時にお伝えしたかったのですが、新連載本当にありがとうございます。プリセイの続きも本当に気になりますが、何かを書いて貰えて
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tenさん、コメント、ありがとうございます! こうしてコメント頂けるのは、本当にありがたいことです。 新作を書く時はいつも、連載開始からしばらくの間は割と不安な感じが続くものですから、ホッとします。 でも、また以前のように、週末ちょっとドキドキしながら更新する日常が帰ってきて、こうしてコメントを頂けたりすると、やっぱり小説を書くことは楽しいなぁと実感しますね。 エブは、読者の方との交流がしやすいシステムになっているので、今回エブのみでの新作公開に踏み切ることにしました。 「おてて」を書いた時は、新みたいなタイプのキャラは国沢的に書くのが苦手というか、とても難しかったので、もう二度と書かないだ

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