二話目の反省
主人公なのに社畜とはこれ如何に、作者です。一話からだいぶ空きましたすいません。 さて、Irregular第二話。ある意味でキツい話でしたね。熾天使なのに社畜。偉いのに社畜。挙句自分より下のやつから嫌がらせをくらう。でもそういう目にあう設定は以前から決めていたので仕方ない。 なんでも出来るというのも大変なんだろうなーと、まああんだけ高ステチートなんだから苦労しないわけ無いよなと。出来ることが多いとその分頼られまくるんだろうなと思い、社畜設定をつけました。ファンタジーを求めている方ごめんなさい。でも社畜設定は変えません!!!! にしても前回が字数多かったせいで今回話短い……短くない?と思いましたが単発の話だし、むしろ長編でもない限りはこれぐらいがいいのかなと思いました。でも多分ノッてる時は止まらない。でももうちょいあの3人の出番多くしても良かったかな……。いや社畜回だしいいか?あとこの反省書いてる時に書きたいシーンがあったの思い出しました。まあ今後どっかで入れればいいか。そうしよう、うん。 で、驚いてる事がありまして。思ったより色んな方々に読まれて頂けてるようで恐縮であり感激です。無名の字書きが上げた一話目が3日でトレンド77位にファンタジー230位。自画自賛になりますが凄くないですかこれ?ビックリしましたよ、確認したの仕事の休憩中だったんですけどリアルで「え?」って声出ました。本当にありがとうございます。嬉しいです。スターもいただけており、感謝の極み。そういった事もあって遅筆ながらも第二話を書き上げることが出来ました。本当にありがとうございます。そうして読んで頂けてることが何よりの励みになります。 さて、今回の反省点 ・書きたいシーンはメモる ・社畜話は程々にする ではまた。読んでいただき、ありがとうございました。
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