コメント
いえいえ、どういたしまして。
それぐらいがいいと思います。
あはは、学ぶところなんて、あるのかな？ って思ってますけれども。
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ありますよ。
魅娜波様の文から伝わるものもありますしね。苦しみとか辛さとか…軽々しく私なんかが言っては失礼に値するかもですが…。
申し訳ありません。
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あるんですか!?
いえいえ。
あー、もしかして、エッセイ読みました？
謝らないでくださいな。
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もちのろん…あ。いや、もちろんです。しかし。生かしきれないのが私の悪い癖でして…。
あ、はい…読ませていただきました。一通り。
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あらまあ。
えええ!?
ど、どうでした？
まだ、その…お恥ずかしながらエッセイしか読んでいなくて…他のもゆっくり読ませて頂いているんですが…応援したいって気持ちで、フォローさせて頂きました。
辛さとか苦しみとか…自身の中での葛藤とか色々伝わってきました。強くあれと研ぎ澄ました刃のような鋭さと美しさを感じました。
キャラクターにも魅娜波様の生き方というかが反映されているなと。かっこいいとさえ感じてしまいました。
薄っぺらい上にまとまってなくて申し訳ありません…。
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あ、そうなんですね。
ありがとうございます。
いえいえ。
鋭さと、美しさ、ですか。
そんなカッコいい人間ではないのですがね。
自分の好きなキャラ……ま、諸事情で書けなくなったキャラもいますが。
自分のキャラがカッコいいと言われるのは、嬉しいですね。
ありがとうございます。
いえいえ、伝わってきましたよ。
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これから、ゆっくりではありますがまた読ませて頂きます。
人間、色々事情はありますからね。でも。ホントかっこいいと思います。生き方もキャラクターも。
私もそんな風に書けるようになりたいです( ´ ▽ ` )
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ありがとうございます。
そうですね。ありがとうございます。
嬉しいことを言ってくれますね。
あらま。
驚きです。
私がそこまで達しているように見えるのですね、多分。
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いえいえ、私なんかが知ったようなこと言って申し訳ありません。不快な気持ちにさせていなければよいのですが…。
私はまだ1作品だけですし、完結作もへったくれもないですから、すごいと思います。
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つなのかんづめ