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井沢優希
井沢優希
2021/3/11 14:37
こんにちは。 今日は、東日本大震災から十年。九年も十一年でも、この日のことは忘れてはならないと感じてます。でも、一つの区切りの年数ではあるんだろうな、と思います この震災の前に地震があったな、とネットで検索しますと、二日前。三月九日に、M7の地震が確かにありました。余震に注意、とニュースで言っていた記憶がございます。 かなり大きな地震で大変だな、と思ったのに、それが前兆だったとはまったく予想もしていませんでした。 もう少しでその時間(今は二時半です)。きっと日本中、もしかしたら世界中で大勢の方が、その瞬間に黙とうするんだなと思ってます。 この十年が短く感じた方も、長く思えた方もいらっしゃるはず。私は、まだ十年かという気持ちが強いですね。当時の揺れは今でも憶えていますから。 亡くなった方の冥福と、今も大変な思いをなさっている方の状況が少しでも良くなることを祈りながら、今年も、あの時間を迎えるんだなと感じてます。
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米元言美
2021/3/11 14:46
直接被害を受けていない人も,今も辛い思いをされている人が沢山いらっしゃるということを忘れないことが大切だと思いますね。
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井沢優希
2021/3/11 14:59
忘れないということが大切、と私も思います。 少しずつ、当時を知らない人が増えていきますから、余計に、忘れないで伝えないとならないですよね。 阪神淡路大震災も、経験していない人が働く時代ですから、本当にそう感じますね。
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ともなり
2021/3/11 21:48
僕は『阪神淡路大震災』の時大阪に居ました。幸い大きな被害を受けることは無かったのですが、前日通ったばかりの高速道路がばったり倒れていたり、街が燃えていたりする映像を見ながらそこが昨日居た場所だと実感する事が出来ませんでした。 あまりに現実離れし過ぎていたからだったかもしれません。 でもリアルタイムで被害者の人数が増えて行って、行方不明者や亡くなった方の名が朝から晩までずっとテレビ画面に流れ続けると言う日々になって、とんでもない事が起こったんだと背筋を寒くさせました。 なので実際に家を追われたりした方々の非日常感や心細さは後の人生に影を落とすものだったに違いないと思います。
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井沢優希
2021/3/11 21:57
阪神淡路大震災の映像も、とても現実とは思えませんでしたね…… 何年経っても、当時、被害に遭われた方の心の傷は消えることはないんでしょうね。 直接の被害を受けてなくても、忘れないで伝えていくということが大切だな、と感じる日ですね。
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