月夜

初めまして! 地獄の看守の作品を少し読ませていただいたので、気になったところをいくつかあげさせていただきます。 ①顔文字や絵文字は小説では使用しない。 ②台本書きはかなり好みが分かれる、嫌われる書き方。学生さんが書かれる書き方で、小説とは呼ばないものという意見が多いです。 普通の販売されている小説を読まれていると、かぎ括弧の前に名前を付けないのは明らかです。 ③変なスペースが空いており、かなり読み辛い文となっております。 例えば 「おはよう」 が 「おは        よう」 や 「おは          よう」 となっているような感じですね汗 描写なども少なく会話が多めなので、地の文を増やされるといいかもしれません! ペコメで書くことではなかったのでこちらにて失礼させていただきました。 参考になりましたら幸いです。
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悪役令嬢の方も少し読ませていただきました。 台本書きではなくなっていますが、句点が読点になっていますね。 句点、読点はしっかりつけられた方がよろしいかなと。 あとは、三点リーダの多用が目立ちます。 三点リーダは2つで1セット、長くて2セットで大丈夫かなと思います。 ダッシュや三点リーダの多用は見た目も悪くしますので。
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【補足】 会話文と地の文がまざっている箇所もあるようですので、読者に混乱や違和感を与えてしまうかもしれません。 地より台詞が多いのも想像がしづらくなりますので、その辺も意識して書かれるといいかもしれません! あんまり参考にならないかもしれませんが汗
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ありがとうございます、参考にさせていただきます
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