ロジィ

スターツ出版文庫大賞に応募しました。 「いい小説はキャラが勝手に動き出す」とよく聞くのですが、個人的にはストーリーに合わせてキャラクターを調整する感じで書くタイプなので、いまひとつピンとこなかったんですよね。 それで、今回は何も決めずキャラクターに任せて好き勝手やらせてみる、という書き方にチャレンジしてみました。 結果、なかなかの無法地帯になってえらい目にあいました。プロット、というか最低限の筋書きは大事だなと思い知りましたw 頑張って書き上げたので、読んでいただけると嬉しいです。 嘘をつくなら最後まで https://estar.jp/novels/25794689
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