国沢柊青

今週の「おさら」、いかがだったでしょうか。やっとまともに主役の二人が会話をし始めました。  展開、おっそいよー!  ちなみに国沢は、マツカワカレイ、食ったことないですw  食べたいです!  次回第7話は、「アルさん、たらい回しの正しい意味を学ぶ」の回です。お楽しみに!    さて、先週は聡士のイメージソングということでシグリッドの曲をご紹介しましたが、今週はシグリッドの曲の中でアルフォンスをイメージさせるものをご紹介したいと思います。    Don't Kill My Vibe  https://youtube.com/watch?v=xzonQoON9eo&feature=share    ゆったりとしたリズムと大きく響くドラムの音のスケール感がアルフォンスって感じです。  歌詞の意味は、スポイルしてくる大人に対す反抗的なものなので、今のアルフォンスには当てはまらないのですが、二十歳代の彼にはよく当て嵌まってた歌詞だと思います。  歌詞の意味を考えると怜央にも当て嵌まるのですが、怜央はゆったりしていないので(笑)、次週また別の曲を怜央のイメージソングとしてご紹介したいと思います。  よろしくどうぞー!
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国沢さん、こんにちは。 今回もとっても素敵な「おさら」をありがとうございました。 九州人には馴染みのない「マツカワカレイ」とても美味しそうでした。検索して妄想を膨らませて、お腹が空きました。 国沢さんの小説は登場人物の容姿・心理はもちろんのこと、建物・部屋の内装、服装、そして食べ物等の描写が本当に丁寧で何度読んでもありありと目に浮かぶ様です。 特に食べ物に関しては料理上手な登場人物の皆さんのおかげで夕飯のメニューがおむすびになった事もあります(ちー様は本当に参考になります)。 ミツさんのナポリタンのレシピが気になって仕方ないのですが、白ワインとチーズを入れるタイミングを誤ると大惨事になりそ
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コメント、ありがとうございます! 励みになります。 国沢も西日本側に住んでいることもあり、マツカワ様にはまだお目にかかったことがないですー。 美味しそうですよね。高級魚。 シーンの描写については、頭で場面が映像として浮かんでいることがほとんどなので、それを上手い言葉で置き換えるのが難しいです。 あまりそこに固執すると、単なる説明文になってしまうし……。 ただ、読み手の皆さんにもこうして場面を共有してもらえるのは、とても嬉しいです。 ちなみに、ミツさんのナポリタンは、挽肉をしっかりめに炒め、野菜を入れてざっと炒めたあと、少量のワインを振りかけて、水分が飛ぶまで炒めるだけです(*゚∀゚)っ ピ

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