間中ことは

んんんんっ。 ういさん、完結おめでとうございます! 良かった。すごく良かった。最後の一ページまで素晴らしかったです。 最初、読み終えた時は希尋と繭人の再開シーンまで欲しい、と思ったんですが、やはり敢えてのここ。 美学と言うか、この先を読者に委ねるのがズルくてエモい。 久しぶりに一気読みした作品でした。 もう一度読んでからツイッターの方もリツイートに参りますねっ✨  あ、あと名前のセンスがすき。 「青井うい」も全部母音じゃないですか。かなり好き。ご自身も何か音楽してらっしゃるんですか?
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間中さん、ありがとうございます! どこで幕引きにするか、というのは私もめちゃくちゃ悩んだところでした。二人の再会と事件の顛末まで書き切ったほうが読み手としてはスッキリするんだろうな…とは思いつつも、それ以外の情報だけでどこまで想像してもらえるか、というのがひとつの挑戦だったりしました。なのでそう言っていただけてとても嬉しいです! そして名前まで褒めていただけるなんて…ありがとうございます(照) 音楽は学生時代にサークルでバンドをやっていた程度ですが、今回の作品では設定にそのまま流用した形になりましたね。音楽やバンドネタは好きなのでちょこちょこ自作に入れ込みがちです(笑) Twitterの方も
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ういさん もう「ういさん」呼びしててすいません。お名前すごく好き✨ ツイッターのフォロバまでありがとうございます。 浮上した時は絡みに参りますね(´∀`*)ウフフ ちなみにシモ単語大丈夫ですよ。 やはり音楽されてましたか。 今回の作品、バックグラウンドの事もありますが、音楽を聞くように文字が入って来ました。 本当に素敵でした。 (時間が作れ次第、他の作品にもお邪魔しますね) それにしても繭に眠る、はこの長さに価値があるんだけど、短編は見つかりにくいから勿体無い。たくさんの方に見て欲しい〜。 そんな作品でした。 いつも駆け足文章すいません。では、またツイッターにて☺
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