狼菓

いつも投稿作品を読んでいただき、ありがとうございます。 最近投稿が出来ていない状況について、Twitterの方で少し呟きましたが、続きを楽しみにして下さっている皆様に本当に申し訳なく思っております。 私自身、物語を書くのは好きです。今も少しですが書いています。書かない日はありません。むしろ書かないと落ち着かないくらいですが、執筆速度が落ちてるのは事実です。 そこでお知らせがございます。 現在、投稿途中の「飢えた仔猫に愛情を」の番外編である父親達の話しは、少し暗く複雑な内容になっております。駆け足で物語を進めるにしても、読み手からしてみれば退屈に感じる事があると思います。 出来るだけ皆様には楽しくワクワクしながら小説を読んでいただきたいので、この番外編と平行して、新しい物語を投稿しようと思っております。(*´ω`*) 父親達の番外編もちゃんと終わりまで書きます。あと数話ですが、こちらは不定期更新になる予定です(私も楽しい物語を書きたいので!ので!)。 長くお待たせしてしまい、本当に申し訳なく思っております。(´;ω;`) 投稿してない間も沢山のスターをいただいたり、新規の読者様がいてくれたりととても心の支えになりました。また皆様に楽しんでもらえるような物語を提供したいと思っておりますので、これからも覗きに来てくださると幸いです(*^3^)/~♡ さっそく! 明日、「異種族恋愛物語」を投稿いたします! 記念すべき10話目なので、ちょっとだけ特別(?)な話しになると思います。異種族っぽさはあまりないかも(汗)。 他の1話完結の物語と繫がってる部分がありますので、読む際はご注意下さい。 BL、ファンタジー感満載、ちょっとの過激表現ありのハッピーエンドです(*´艸`*) よろしくお願いします! 新規の物語も、準備ができ次第お知らせいたしますね!(人*´∀`)。*゚+ 長々と失礼しましたm(_ _)m これからも、どうぞよろしくお願いいたします!
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