ハゼ

懐かしい!
こんにちは! 砂原さんはとても長閑なところに住まわれているんですね(^o^) 私の両親の実家が豪雪地帯の小さな村なんですが、思い出してとても懐かしくなりました。 最寄りの駅は無人。田んぼの畦道を歩きながら家に付きます。 どの家にも池があり鯉もうじゃうじゃいます。家の脇には通称“ホリッコ”と呼ばれる小川?のようなものがあります。流れが早くとても冷たい水です。そこで毎朝顔を洗ったり、スイカやキュウリを冷やしていましたね。 近くには鎮守様があり簡単な遊具とプールもありました。しかし、ホリッコから水を引いているので冷た過ぎて長居ができませんでした😣 裏山に墓地があり、斜面を登ってお墓参りしたな。 中学生まで毎年お盆の頃行ってました。 あぁ〜、なんかほっこりしました! ありがとうございます。 まだまだ生活し辛い日が続きそうですが、砂原さんの小説を読みながら乗り越えます! ご多忙だと思いますがお身体に気をつけて下さいね\(^o^)/
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ハゼさん こんにちは! いつもありがとうございます。 ホリッコですか。水路みたいなものかな? うちとこでは山の水が流れてくる小さい水路がありますね。 水は綺麗なんですが、そうなんですよめっちゃ冷たい! 冷蔵庫で冷やすより果物も野菜もめっちゃ冷えますよね。 長閑ですが都会のような便利さはなく、結局はどこに住むのも慣れなのかしらと思います。 早く世の中も落ち着くといいですね。 ちょっとした息抜きに、拙作がお役に立てていれば嬉しいです。 \(^o^)/ ありがとうございました!
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