胡蝶花れん

これにて、『母は男を見る目がなかった。』を完結となります。 拙い作品を最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました(。-人-。)  自分自身の過去を振り返って書いていたのですが、作品の中以外の事でも面白いくらい色んな事を思い出しました。  普段は思い返すことことなどありませんでしたから、こうした物語を書くことがきっかけで、自分の原点を改めて気付かされた思いでした。   母の話は終わりとなりましたが、また何が違う作品で皆様のお目に留まればと思います(^^)/ 本当にありがとうございました(^人^)

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