冬木 真魚

 いや~!!!  間違って消してしまった、昨日の呟き…。コメントも頂いていたのに~。  あああ、ごめんなさい!!  ↓ 以下は昨日の分。消す前に全コピは出来てたけど…。うう、コメント下さった方ごめんなさい((((´・ω・;`))))  * * *   思いつきで、昔々の短編『さくら、さくら。」をupしました。  これは初めてのオリジナルの同人誌に載せたもので、webには一度も上げたことのないやつです。奥付みたら1992年だった…。(((((゚ω゚;)  携帯すら一般的じゃない時代のお話ですし、処女作?みたいなものなので、お目汚しですが。^-^;  今、桜がとても綺麗で、ふつうに近所を歩いていても、ほっこりします。  コロナだなんだと、世の中いろいろ変わって、大変なこともいっぱいあっても、毎年桜は咲くんだよねーとしみじみしてしまい、ふと思いつきでこんな昔の作品を引っ張り出してきました。  データはないけど、短編だしさくっと手入力しようと思ったんです。一日二日で出来ると思ったんです。でも、あまりの酷さに、結局全面改稿するはめに…。  4月1日のお話なのに、間に合わないじゃん。と焦りつつ、なんとかupしましたが…、誤字脱字変な文章あったらお知らせ頂けるとありがたいです。(←相変わらずの他力本願)  いやー、久しぶりに読むとかなりの黒歴史でした。衝撃。  ネタ自体もありふれた感じで、古くさいお話ですが、宜しければお暇つぶしにどうぞ。
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しまった~。 お返事が着てたのは、アプリの通知で気がついたのですが、今日は怒濤の会議の嵐で読まずじまいだったです。鬱陶しく無いと言ってもらえたのはわかったので、もうそれで十分ですが。確かに使いづらいですよね。私も自分で書いたコメントや感想をまじで修正したいです。
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そうなんです。ごめんなさい~。 消してしまったのは私のミスなのですが、つい運営さんに愚痴を…。^-^; そう、アプリの通知はありがたいですよね。おかげで痕跡は残ってたので助かりました。
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