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斉賀ジュリア
ぐうちゃん
2021/4/2 18:55
ジュリさん。こんばんは😃🌃 エッセイの話ですが、私も似たような経験があります。 全部書くと長くなるので端的に。 新卒で入った会社で30代女性上司に当時22歳小娘の私はイジメを受けて1年で会社を辞めました。表面上は「○○ちゃーん」とか調子が良く、裏では別の部署の主任、係長クラスに有ることないことセクハラ紛いの罵詈雑言。(^_^;) 1年踏ん張って、辞めました。 私の所属していた部長、課長、係長、主任は全面的に私の側に立ってはくれましたが…遅い❗️ 決意したあとで、裏で暗躍していた彼女にキレた私が業務中に物申しました。「言いたいこと有るなら言えば?」と彼女に煽られ「ここで言って良いのですか?」と返した一言。~私が口を開いたらアンタ只じゃ済まないよ~という意味を込めて( ̄^ ̄) 部内の全員が息を潜めた瞬間でした。 同期から彼女の諸行を聞いていた私に気付かない彼女は結果、糾弾される側になったのです。 その時の私の送別会には彼女は病欠をし、出社しませんでした。 後日同期から、過去にも同じ事をやらかしていた彼女に減俸という罰が与えられたと聞きました。 今、同じ状況ならもっと上手く戦えますが当時は本当にまだまだ幼くて😓 その時に思ったこと。 大人になりたい。と。 自分にとって大切にする人。切り捨てる人。追いかけたい人。様々ですが、有事の際にはプライドを落とさず戦える強さが欲しいと。私もジュリさんと同じく相手にしないことを選択することは多いです。価値がないからです。だからこそ自分を貫いたジュリさんに敬意を表します😌 さて、この話のオチですが減俸されて不貞腐れた彼女が飲み会で漏らした一言。「立つ鳥跡を濁す、濁す」私の事を言っていたようです。これは経理にいた友人から耳に入りました。もう関係ない人だからどうでも良い、と友人には返しました。本当に、どーでもいー、人でした(-_-;) (一時は理解をしようと、歩み寄ろうと私なりにがんばりましたが) 生きていれば色んな事、色んな人がいます。 その時に自分がどう行動するか、またはしないのか。回りの大事な人の為にも考えて行きたいですね✨ 長文ですみません😣💦⤵️ オチを聞いて貰いたいだけでした。 てへぺろ☆
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斉賀ジュリア
2021/4/5 21:59
ぐうちゃんさん お返事が遅くなりましてすみません m(_ _)m💦 お話、じっくり読ませていただきました。 そして何度も頷きながら膝を叩いておりました。 ぐうちゃんさんとほとんど同じ経験を今の私も味わったと思います。 お辛かった経験談を思い出させるきっかけになってしまったこと、申し訳ありません💦 ですが私にとって、このお声掛けが励ましのエールに思えました。 なんの落ち度もない選択はないんだ、と分かっていても、目の前のことに迷うし悩みますよね。 ぐうちゃんさんのが病んでしまう前に退職の道を選べたことは、とても大きな勇気だと思います。 自分を守るのは自分だし、大切にするのも自分なんですよ
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斉賀ジュリア
2021/4/5 22:10
(続き) 最近の私は『逃げるが勝ち』の良さが分かってきたように思います。 責任から『逃げる』のではなく、理不尽から『逃げる』。 これってかなり勇気がいるんだなぁ、と。 意地を張る、我を貫くことは一見カッコイイ気がしますけれど 頭脳戦だし、最後はただただ体力戦ですよね。 それが長くなってしまうと、自分を大切に思ってくれる人の体力も奪ってしまうんだと今回私は反省しました。 そんな一方で、このエブリスタで内心を語ると、ぐうちゃんさんのように手助けに来てくださる人たちに恵まれたことが本当にありがたいです(ノ≧∀≦)ノ お話を聞かせてくださってありがとうございました🍀
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