春くる与

今日の更新分で「ねっこと巫女」は一旦終了です。読んでいただいて、ありがとうございました! 使いきれなかったネタがたくさんあったり、うすぼんやりと先の話を考えていたりで、ねっこ神についてはそのうち続きを書きたいなと思っております。 そしてずれ込み過ぎな次回作は4/14公開を目途に「小早川遊人は、やんごとない変態である」です。 もうタイトルからして路線はギャグ傾向ですけども。 こちらも、どうかよろしくお願いします。 あと、わりとどうでもいいことなんですがペンネームをちょっと変えてみました。 本当にどうでもいいことなんですけども、こういうのって意外とテンション上がる案件ですね。 春くる与。与は、かな、と読みます。はるくるかな。 早く人との距離を気にしなくていい春が来てほしいという願いを込めて。
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春くる与さん、 ペンネーム、少し前から変わったなぁと思っていました。 与は、かな、と読むのですね。 実は私、(意味合いは同じですが)「春くるよ」さんだと思っていたので、教えていただいて、良かったです(´∀`*) これからも よろしくお願いいたします。 また、作品を読みに伺いますね♪
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くるよって言われると、どやさー!と応えてしまう関西人です。 どやさー! 与には色々と読みがあるようで、かな、だと感嘆の意味合いになるんだそうです。 春が来る、という感嘆なのはいいかなあって思ってつけてみました。どやさー! これからも、よろしくお願いします!
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