エブリスタ
さがす
本棚
通知
メニュー
コメント
喜雨人(きうと)
葛城 宙夜
2021/4/7 22:46
こんばんはだす♪ 「(改訂版)九妖閑話」で気になったところがあったので、ちょいとご連絡だす。 P13の最初の段落。 『服装はどうすればいいのか、私服でいいのかと悩むと挨拶に行くのだから礼服でとなった。父は紺地のスーツで、僕は高校の制服に袖を通した。』 まず、『礼服』の反対語は『平服』なので、「平服でいいのか悩むと……」の方がいいかな? と思っただす。 次に、「父は紺地のスーツで……」の部分だす。 礼服は黒(漆黒)と決まっているので、紺地の礼服は無いだす。 礼服もいろいろ種類があるだすが、一番格上は燕尾服。 でも、そんなものは日本ではそうそう着ないと思うだすから、一般的な礼服としてイメージしてもらえばいいのは喪服だす(ちなみに、礼服は葬式で着れば喪服になるだす。同じ服を礼服として結婚式とかでも着れるだす)。 ちなみにサラリーマンが普通に着ているようなスーツは『平服』という扱いになるだす。 ちなみに、学生は制服がある場合は制服が礼服になるだす。 いちおう参考までに。
いいね
・
1件
コメント
・6件
喜雨人(きうと)
2021/4/7 23:18
ご連絡ありがとうございます(>人<;) あまり調べずに書いてしまいました( ˊᵕˋ ;)💦 イメージとしては、(普通の)スーツと制服だったのですが、礼服と書いてしまったばかりに困惑させてしまいましたね。 とりあえず、黒地のスーツに着替えさせときます。 ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘ ご指摘ありがとうございます(*・ω・)*_ _)ペコリ
いいね
・
1件
コメント
・
5件
葛城 宙夜
2021/4/7 23:19
いやいや、お節介で申し訳ないだす(ΦωΦ)💦
いいね
・
1件
コメント
もっと見る・4件
前へ
/
1ページ
1件
次へ
葛城 宙夜