千彬

このサイトに載っているある作家さんが好きで、連載を追っかけて読んでいるのですが、その分野は『ファンタジー』。 ファンタジーって、登場人物や時代背景から、着ているものから食べ物まで、その世界観の全てが想像上の産物な訳で。 そういった自由な発想から作り上げた世界観が、読者にちゃんと伝わってくるような、物語の情景を描ききることができる人に憧れます。 そう思うと、自分の書くものは、現実的なものばかりなんだよな、と。 いつか挑戦したいと思いつつ、書けそうだとも思えないのが、私にとっての『ファンタジー』という分野なのです。
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