ryon*

落書き帳に貼っていた絵に、師植さんが詩みたいに綺麗なSSをつけて下さいました。 『せっかく描いたし、気に入っているんだけど使い道がないんだよねぇ』と話したところ、『それは僕に、なんか書けってこと?』と聞かれまして。 催促したつもりは無かったんだけど、お願いしてしまいました。 書け、と(・∀・)!←鬼 私には書けない感じの、ちょっとこわいような、でも美しい世界が素敵な作品となってます。 師植さん、今回もお付き合い頂き、ありがとうございました(*´▽`*) https://estar.jp/novels/25807098
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