なかやまきんに君の再ブレイクは、数子でなくゼロワン
悪役エッセイは 台詞有り悪役に限られる傾向に有るので 確かにジェイムスンとか無口系の為に この裏悪役エッセイ要りますね シン・アスカ後とも考えてましたが 細木数子は前からネオ富野監督のパロネタや お袋がファンで家に本複数有り ローカル番組時代から見ていたり 同じ占い師として語りたい事多いので 変わり者芸術肌火星人の俺がレビュー書かせてもらいます! 六星占術は六大天冲殺のパクリや 霊感商法などテレビ前から怪しいので 俺の師匠エッセイでも難しいですし そもそも占いは悪い結果出ても 「気を付けて」と言うべきなので 毒舌はテレビ映えパフォーマンスですね 占い師としてより金儲けに長けてます そしてかなり地味なとこでは 占い番組後半の料理コーナーで かつお節大量に入れてたので 「そりゃ美味いだろ」と冷めた目で見てました (そんな細木数子も、東原亜希の呪いには負けた様ですね) ここ裏悪役エッセイだから 表悪役エッセイで言ってた凶悪犯もやるぽいですが (悪役と言うか悪だなあ) 都井睦雄みたいな昔系や エドゲインみたいな海外系なら読みたいですが 酒鬼薔薇や植松聖とかみたいな 最近系は残念ながら読み飛ばすかなあ
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今川監督がめちゃくちゃ詳しいのに驚きました!笑 なんというか細木数子の場合はやはりエンターテインメントなんだなぁと。タキツバの件もですが妙に強烈なキャラクターづけをしているところがまさにパロのしやすさという部分で明らかになってますよね。 もうもはや「あの人は今?」状態になりつつある細木数子氏ですが、やはりあれだけインパクトがあったからこそそういう感想が出てくるんでしょうし、大きく時が流れた後に義娘が出たのももしや計算?と勘ぐってしまいますな。 やはりいずれにしろ、色んな意味でもっと若い世代にも知って欲しい感は変わらないです笑 ちなみに凶悪犯についてなんですが、酒鬼薔薇(実はあまり興味なく
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