渡会ゼゼ

超・妄想コンテスト【うそつき】 に『糧なる『嘘』』を執筆し応募いたしました! 多分私だけではないのと思うのですが、『家族との私』『学校や会社での私』『家で一人の時の私』『友人との私』そのすべてがまるで別人のよう思うことはないでしょうか? 家族とならスラスラ話せるのに、学校では話せない。 一体どれが本当の自分なのか。もし、どれかが本当の自分なら、ほかは嘘なのか。もしや、自分のすべたが嘘で本当の自分なんていないんじゃないか。 そんな気持ちを書こうとした本作ですが、なんていうか。自分で読んでみて狂った世界だなーって思います。なんでこうなったのだろうかと。 でも、創作なんて『嘘』なんですから、狂えるだけ狂わせたほうがいいと思うのです。
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