https://estar.jp/novels/25675419 第82章 魔法の森 https://estar.jp/novels/25675451/viewer?page=848 十一郎二十二歳、十四郎十七歳の回想シーンです。 森を散歩していた十一郎は、呪術の修行中の十四郎と十四郎の先生に偶然出会います。 「どんな修行をしていらっしゃるのですか?」 と十一郎がたずねると、先生は最初は 「本来は、修行の内容は、弟子以外には教えないものなのですが……」 と渋っていましたが、結局見せてくれることになりました。 ●~:*:●~:*:●~:*:●~:*:●~:*::●~:*:●~:*:●~:*:●~:*:●~:*:●~: 365度どこから見ても姫な十七歳の男子、十四郎。 ちょっとやりすぎかな? とも思いましたが、最終回に向けて十四郎の個性と魅力をUPしていきたいと思い、思いっきり耽美な感じにしました。
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終わりが見えてきたのですね。 遅れ気味ではありますが、愉しませていただいております。 次回作は考えられていますか?
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八神さんいつもありがとうございます。 はい。完結まであと少しです。 次回作は……まだ考えていないのですが、長編はちょっとシンドイので短編を書こうと思っています。

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