ノリアキラ

【『ヴァラキアの少年』の黒髪を首に巻きたーい、の段ッ!】  中学から高校にかけて栗〇薫先生にハマりました。ずっぷりと!なかでも大好きだったのが、グインサーガの傭兵王イシュトヴァーン……ここ分岐点。別れるんです!好みが!  グイン派か(肉体はグインも捨てきれない)ナリス様派か、マリウスか、通なところで黒太子スカール(きゃあああッ!←枯れ専。(笑))あぁダメ。イイ男いっぱい(心臓がっ)。  特に初期の砂漠での冒険のあたりは聖典。そしてイシュトヴァーンの少年時代のお話『ヴァラキアの少年』は抱いて寝ちゃうレベルでした(本気。笑) 終わり方はちょっと「ウ( ;∀;)」ってとこもあるのですが、以降、何回も何回も自分の『少年』の展開を考えるたび、思うのです。  「あぁ、ここにも、『彼(イシュト)』が居るなぁ」……って。  ちょうど一昨日の更新で、フォンの子ども時代の話が出たので一寸思い出してました(笑)。  引き取られたお屋敷のお坊ちゃんで8つ年上のショーイに、いいように弄ばれるのが嫌で、飽かず逃亡を試みる10歳の少年。  このあたり(ニィ)エブ倫護るので書けないですが、妄想だけで私、3日はイケます。悶える(好みの展開らしい。笑)  でも、ショーイが魅了されて夢中になっちゃってたのは、何をされても自分に屈しないフォンの目なので、抵抗すればするほど、愛されちゃうのは、どーしよーもない……いっそショーイのサディスティックな資質は、フォンが育てちゃったようなもん(笑)  こうなるとどっちが被害者かわかりませんな(ウン)。  数え切れない失敗の後2年を費やし、フォンがショーイから逃げおおせるのは15歳の春。けど、世界はショーイみたいに「優しく」はなくて。力ない少年を悪い大人が一気に堕としにかかる。  でも、ここでも足掻くフォンの手を握るのが、修理屋でフォンの師となり養父となるラッツ……ひとつひとつ想像の世界が徐々にその姿を見せてくれるのは(嬉しい。泣)  妄想に次ぐ妄想の海を毎日あっぷあっぷ平泳ぎで邁進中! 今週末更新から怒涛のアクション展開に入るのでその手前に、謎提示!  あぁ、移民局と呟くだけでときめく胸を如何せん…… 【CUBIC-GEAR】  本日も順調に、煩悩振りまき更新です! https://estar.jp/novels/24108425 ノリガワラ006
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私もグインファンです。全巻持って嫁入りしました(笑)グインの肉体と秘められた知世派です
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おぉっ!いつあのマスクが剥がれるのかとワクワクしましたよねッ!マスクの下の顔がどんなのかで盛り上がったのを思い出しますー(笑)!!!
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久しぶりにグインの名前を見つけて思わずコメントしてました。ありがとうございます
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