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コメントをありがとうございます。 二次創作物、大歓迎です!誠に有難うございます! 早速拝読させていただきました。paul25yさんの考察、また、知識にはいつも感動します。私は格闘技には疎いのですが、成る程、笠松家の現状に当てはまり、尚且つこの作品の中でネックに感じている『経験値の差』と『覚悟の差』を如実に表していただいたと感じました。 本作の人間は前作に比べて良くも悪くも『甘ちゃん』が多いです。 私も忘れていることが多いものですから、宜しければこれからも時々拝読させていただきたいと思います。
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こんばんは、本当にゆっくりと書き進めております なんか、エブリスタの規約の改定があったので二次創作物に関するモノに対して気をつけないと垢バンされるという事らしいので「フオーマスさんの承諾をとりました」と表紙の説明書きに差し挟みました まあ、別に此処でバンされても、表現する場所は昨今のネット上幾らでもありますから(苦笑) もし警告来たら、メッセのやり取りを参照してくださいと言えば良いだけかな?と楽観しております それで、それなりに書き進めて来ておりますが、もちろんネタバレにならない範囲で、今迄描かれてこられた範囲内で考察進めて来ています やはり錐ちゃんは、可愛いし❤️、第一の世界の恋愛観
JACK世界では晴明出てこない(恐らく出てきたとしても桔梗に封印されているか滅されているか、アランさんに生まれ変わらされている)と思われます あー、本文で書く話ですけども(苦笑) 多分厩戸皇子が仏教を伝来させ、そして晴明が陰陽道作り(零が対抗して芦屋道満作り)そして「日本」でしか「アイデンティティ」は発言のしようが無かったようにも深掘りできます 所詮、読者の妄想ですけど(笑) そういう脳内補完って、誰でも好きな作品に対してある程度やるとは思います しかし、これだけ長大な様々に伏線を補完できる作品は中々に出逢う事が不可能です 「今の時代」だからこそ、こういう試みを自分自身、本当にとっ散
いつも楽しく拝読させていただいております。 まさか安倍晴明の話が出てくるとは思っておらず、驚きました。清明の話は、外伝的な形で、心の中だけにとどめています。(そのあたりの時代の話が詳しく書けないので、設定だけある形です。)もしかしたら、話だけは今後出てくるかもしれませんが、第一の世界はアイデンティティの関係で、現在の史実とは異なった(大まかな時代背景や出来事は一致)世界であるので、難しいところではあります。 遠藤逸勢と橘逸勢の関係性を示唆した文を前作で書いた気がしますが、あまり言及はしません。逸勢の娘である「あやめ」の名を作中に出さないように、その辺りのことを断定で言及することは無いと思い
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あーなるほど 「泣き虫ヨッシー」先生でしたねえ だからというのも変ですが(苦笑)「よしの部」で、気せずともあんなに巻き込まれてしまったのですね 勿論遠藤たちとなら何とかできるし、いざ危険に巻き込まれてしまったら「D」になって仕舞えば、逃すことだけなら余程迄何とでもなりますし 小鳥遊を見つけたり、宮本兄妹に関わったりと、先生は超然として無理無茶を生徒に押しつけているようで、自らも様々に「人殺しの汚名の贖罪」を快や楓だったからこそ彼等が中学生の頃から、一緒に成長しようとしていた部分もあったのかなあ?と思います 僕は、贖罪は一つのライフワークで本当に簡単なものではないと常に経験しております

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