にこ

いのうえ えいさま お久しぶりです! コメントいただき、本当に嬉しいです! 連載初日ってドキドキしますよね。すごく不安な気持ちを、えいさまのコメントで和らげていただき、とても感謝しています。本当にありがとうございます! ちょっと個人的な話になってしまい、申し訳ないんですが、お世話になっている、そして尊敬しているえいさまには、お伝えしておかないといけないと思い、コメントを送らせていただきました。 実は去年の2月頃、ほかの書き手さんに設定かぶりを指摘される、ということがありました。こちらの作品を修正することでまた公開することはできたのですが、その出来事がずっと心の傷となって残っていました。 普通の活動に戻った12月に、また別の書き手さんから、設定かぶりを指摘されることがありました。「その〇〇っていう設定、私も使ったことがあります。いい設定ですよね」という、ただ共感を求める雰囲気だったのですが、私が過剰反応してしまったんです。その書き手さんが非難するつもりはなかったことと、私が相手の該当する作品を読んではいなかったのもあって、誤解は解けたんですが。それでも私は怖くなってしまったんです。 それから半年ほどたちますが、エブリスタの作品は誰の作品も一切読んでいません。誰かに迷惑をかけてしまうのが怖くて。読みたいとか読みたくないとかじゃなくて、開くことができないんです。 相手がいることですし、タイムライン等で堂々と言えることでもないので、「多忙のため…」みたいな感じで濁してはいるのですが、実はそういう事情があって。誰の応援もできない自分をふがいなく思いながらも、ただ更新のみに徹してきた半年間でした。 だから「これからも応援してください!」とは言えません。こちらからお返しできるものがないので。むしろ、ここまで沈黙を保っていた私を、変わらず応援してくださっていること、涙が出るほどありがたいと思っています。これは心からの本音です。 信頼のおける数人にしか話していないことなので、他言せずにいただけたらと思います。 長文、大変失礼いたしました。 大変なご時世ではありますが、えいさまの才能がさらに花開いていくことを祈っています。
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にこさん、メッセージありがとうございます。そんなことがあったのですね……辛い思いをされた経験をお話ししていただくのは、とても大変なことだったと思います。もちろん、他言したり詮索したりするつもりはありません。こうしてお話しくださったにこさんのお気持ちをしっかりと受け止めさせていただきます。 私自身は創作を語れるような立場ではないですし、当事者でないことに対して軽々しく意見を言うことはできませんが、ひとつたしかに言えることは、私がにこさんの作品をいつもとっても楽しく読ませてもらっています!ということです。 設定集などを見ても、どれだけ真摯に作品に向き合っておられるのかがわかります。そんなにこさ
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えいさま こちらこそ、急に個人的なお話をしてしまい、面食らったことと思います。なのに、こんなに優しく受け止めてくださり、本当にありがとうございます。えいさまのコメントをお読みして、涙が出てきました。 何度も読み返してかみしめているうちに、返信が遅くなりました。そしてこんな朝早くにごめんなさい。 今の自分にはなんのお返しもできないのに、もしや気を遣わせているのでは…という懸念があり、前回のコメントを送らせていただいたのですが…。もしも少しでも、えいさまを楽しませることができているのなら本当に光栄なことですし、心から嬉しさを感じます。えいさまは文才のあるすごい人だと知っているので、なおさら。

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