美凪ましろ

 こんばんは。ましろです。いつもありがとうございます。  ときどき、完結作品にスター特典小説を追加しておりますので、よろしければ引き続き本棚に入れっぱなしにしておいてくださいね☆彡通知が届くので~。(以降もアナウンスは控えめにしますね~。)  今回は、『恋は、やさしく』スター7で読める小説を投稿しました~。 https://estar.jp/extra_novels/25821429  スター特典小説については実は悩んでいるところがあって。や、すっごく応援してくださるかたがたくさんいらっしゃるんですよ……! ありがたいことに。1作品にスター100とか200とかこないだ350超えたかたもいらっしゃいましたね。  スターの投げ方も興味深くて。毎日同じ時間に20作品くらいわーっと投げるコアなファンのかたもいれば、本編ではなくスター特典小説にのみがんがんスターを投げるかたもいらっしゃって。スター特典小説に対する喜び? みたいなものかな? わたしはポジティブに解釈しております。  わたし個人としては、スター特典小説は、あまり、露骨なスター稼ぎにしたくはない……つもりだったのですが。例えば『課長』あたりはスター100超えのかたが30人以上はいらっしゃるので。そこまでしてくださるかたにファンサ……というか。ファン特典みたいなものが作りたかったのです。そこまで熱心に応援して貰えることも嬉しいですしお礼もしたいですし。  もちろん、スターを投げないかたも、わたしにとって大切な読者様ですので。読んでいただけるだけで最高。大感謝。ちらっと読んだり。なにかしらの喜びを、わたしの作品から得ていただければもう……それだけでわたしの財産です。めちゃめちゃ嬉しいです。  以上が、わたしの、スター特典小説に対する考え方です。毎回長いですね(汗。  あと。創は決して団子サッカーをディスっているわけではなく。成長曲線のうちのひとつの過程として解釈していることをご理解頂ければなぁと~。もちっと本編でうまく書ければよかったな。ともあれ、読んでくださり、ありがとうございます! かしこ。
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