七等星

死にたい人のためにエッセイ(?)を書いてみました。というか、死にたい私が、高校生の時に書いた遺書ですが。あれから二年、死のう死のうと思った割に死んでいません。
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私もその様な経験があります。 いつか作品にして、当時の自分の言いたかった事、どうしようもなく苦しかった事を書いてみようと思っています。 ただ生きたいだけが上手くできないだけでこんな呼吸が辛い事ないですよね。 高校生時代から2年なら、私と同世代です笑 勝手にフォローもさせて頂きました…(文体が好きだったので)
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さぞ、お辛かったでしょうね。その気持ち、わかりますなどという言葉ではあまりに酷ですし、残念ながら私はあなたではないので、辛さは想像することしかできません。 私は、この遺書を書いて、世に出して、一度死んだ気になってもう一度頑張ろうかなと思った次第です。頑張れるかは分かりませんし、泣きたい夜も何度もあるけど、やっぱり生きてます。 年齢近いですね!私は、つい先日二十歳になりました。生きづらい世の中ではありますが、些細なこのコメントに救われています、ありがとうございます。 フォロバの方失礼しました…!
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