はじめまして。春川悠です。 「向日葵が咲く丘の上で。」 読ませていただきました。長編でも読みたくなる作品でした。 この作品は短編だからこそできる「朔」への想いが伝わってきます。 読んでいて「時間」が分かるような。 早く「朔」に逢いたいという想いが伝わってきます。 短編だからこそ出来る表現だと思いました。
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感想ありがとうございます! 朔だけを想い、自分の人生を朔に捧げるように生きた悠馬の想いが、少しでも伝わっていたら嬉しいです◎
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